新井見枝香(-)
箱館エリィ(3)
水咲カレン(3)
黒井ひとみ(1-3)
宇佐美なつ(1-3)
これはいつも大抵一晩くらい寝かせるのだけど、うーん、めっちゃモヤモヤしてしまって耐えられず発作的に即書いている。
まさご以来の『positive』がとてつもなく良かった。良かったというか。その日その時のパフォーマンスとしてどう、という話を越えて『positive』という演目そのものの凄さみたいなものに刺されてしまって、この時間が一生続けばいいとか、自分が死ぬときにこの踊りを思い出して死にたいとか思った。
宇佐美さんを見てると、こういう心が根っこから揺らぐようなことがふいに起きてしまい、なんかもう黙って帰ろうかなという気分になる(9中の大和のとき『黒煙』を見て帰っちゃったことがある)。
でもそうもいかないのは、もう知り合いもたくさんいるし、ずっと黙ってるわけにもいかないし、ポラは行かなくてはいけないわけではないけど、行くほうが自然だし、かといって...
何より悪いのは、上野、ポラ撮るとこの席にお客さん座りっぱなしなので真剣な話がめっちゃしづらい。そして、たぶんこの回が自分にとって変な刺さり方をしているということを本人ともおそらく共有できないと感じていたし、『アブダクション』やら『ユキちゃん』はどうだったわけよと思わせるのではないかというのもあったし、さらに最近のやり取りであった私的な文脈から、なるべく良いことを直言したいというのもあり、でもそもそもこんな話してどうすんだろ...などと自意識が何重にもバーストして、2回並んだのに何も言えなかったどころか、クソどうでもいい会話としてすら形をなしてないようなモヤッとした時間にしかできず、そのことに強烈に落ち込んでしまうなどした。自分としてはそれに向き合わなければいけないと感じているけど、そんなことは別に誰にも求められていないし、それでも話すべきだと思うことが話せないと、なんて不誠実なんだろうと自分自身にがっかりしてしまう。
自分にとって特別だという感情や感覚は、結局の所どこまでもひとりで引き受けなくてはならなくて、それは幸福でもあるようだし、でもどこかすごい孤独なことでもあり、比較的のんびり過ごしている今週それが急にやってきて、ぐらぐらしてしまった。
あと、なんとなく一番新しいものを積極的に肯定していきたいという気持ちがあり(とかいって最初は『アブダクション』全然ノれなかったりしたのだが)、初期の代表作的な『positive』に強く反応するのもどうなのよとかもあった...
それで次回に話したものの、思うようにはいかないよなという結論。伝える義務もなければ受け取る責務もないし、処し方が分からなかった。なんなんだろうな...というのがモヤモヤの正体。
3回目の黒井さんの演目でイジられる役回りになり、オープンショーのときもポラの前フリを引き取って遊んでたが、変な職業意識の発露があってしまった。ほぼ仕事。そして内面ではすごいぐるぐるしてた。なにこれ。
あーそして、これは絶対あとで寝かせればよかったと後悔するに決まってる。が、もうしゃあない...
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