2021年11月19日金曜日

11月19日(金)[ミカド劇場]

アキラ(1,4)
山口桃華(1,4)
宇佐美なつ(1,4)
虹歩(1,4)
あらきまい(3)


変則的な観劇。イレギュラーがおもしろくなりつつある。


「量産型と呼ばないで」。ベッドで犬のポーズをするところで「ワン!」という動きが足されて、それがかわいい。エロも創作できるように、当然かわいいも創作できる、のだけど、ストリップであんまりこういう「かわいい」を見たことがない気がする。けど、見慣れた人の演技だからそう感じるのかしら..."萌え"だった。

「アンビバレント」。最高だった。M1からずっと楽しそうで、本当にそれだけですべてがOKになっていく。この回は真正面から見ていて、当然目が合う頻度が高まるのはあるけど、なにか今リアルタイムで会話しているような感覚になってしまう。
勘違いであったとしても、そんなことに強くリアリティを感じるなんてことが初めてだし、妄想だとしても「今、(お互いに)楽しい」というメッセージを交換しあってるような体験の強烈さがあってしまった。にわかに信じがたくもあり、でも、身体に残る幸福感がそれを否定しきれないでいる。なんでこんな時間が起きてしまうんだろう...

続いての虹歩さんまで拝見して帰った。新作M1の振付が格好よく、見惚れる。

ただ楽しんで1日が終わる。ほんとうにちょっとしたやり取りや、タイミング、そういうものが"この日"のために噛み合って万全になるような1日だった。

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