玉(1,4)
竹宮あん(1-2)
音羽うた(1-2)
夢乃うさぎ(1-2)
宇佐美なつ(1-4)
バカなので岐阜に向かってしまう。忠犬...
1.「positive」
2.「アンビバレント」
3.「ナイトクルーズ」
4.「positive」
2回目以降、リボンが飛びまくる豪華(?)バージョン。ラストはタンバリンと手拍子とやはり三方からのリボンで全マシ状態。
まともに個別の感想が書けない。
前回の月曜、気づけば絶対に毎週一度は会うという人に、ようやく声をかけてみた。タイミングを逸してしまっていて、しかもおひとりで過ごされるのが好きなのかな...という様子でもあったけど、まあいいかと思ってお話させてもらったら、ほんとうに長く宇佐美さんをご覧になってる方で、たくさん話を聞かせてもらうことができた。
今回はリボンを投げていた方も繋いで、3人で今年の思い出をロビーでひたすら喋っていた。全員が全員ともすべての週にいたので、欠けている話題がひとつもない。渋谷・池袋・渋谷・蕨・渋谷・栗橋・大和・小倉・布施・蕨・池袋・岐阜...それぞれがいなかった日にどんなことがあったか、どんなステージがあったか、自分が出会う前にどんなやり取りがあったか、ずっとおしゃべりをして過ごす。
たぶん、自分はアイドル現場も好きだったけれど、そこにある「好き」の身振りに反りが合わないような、ちょっといづい(便利なのだが、仙台の方言。重ね着してる服の袖が中でまくれ上がってるような収まりの悪さ...みたいなものを表すニュアンス)感じもあった。すばらしい時間は幾度もあり、忘れられないけど、距離はあったと思う。ストリップでは、そうした距離が限りなくゼロに近づいてものすごくフィットするようだ。
他方で、それでいいのかな、と思うことは何度もある。あまりにもここが幸せで、あまりにも宇佐美さんのことが好きでいて、自分が根こそぎに変わっていくような流れにとりさらわれて、あるべき姿を見失ってしまうのではないか、もしくはとっくに見失ってしまっているのではないか、悩ましく思うことは、本当にしょっちゅうある。それはあくまでも精神的な問題ではあるけど、以前がどうだったのか考えられないほど遠くに来てしまった。
ラストの「positive」。クライマックスに向かう途中、たとえようもなく美しい表情がそこに生まれているのを見るとき、芸とか批評とかなんとか、私たちの関係に線を引き直すための概念のいっさいが霧散する。私が過ごしてきた、思い出すだに甘くて愛おしいほどに自堕落な時間の積み重なりが、その美しさを受け取るための足場になっていると感じられてしまう。でも別にいいか、とも思う。
自分はその経験の強度を外に開くことはできないかもしれないけれど、持て余す喜びにたじろぐのでなく、自分自身のためにその喜びを十全に受け取れる準備がこの半年で確かになされていたのだと、心地よく疲労した身体が感じている。
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