2021年9月2日木曜日

9月2日(木)[ライブシアター栗橋]

海野雪妃(1-2)
萩尾のばら(1-2)
宇佐美なつ(1-2)
悠木美雪(1)
黒崎優(1)


寒くて、雨。散歩がてら歩いていった前回のモチベーションはさすがになく、送迎を願う。ほんの数分で車が到着。仕事で現場の方に送迎していただくときの癖で助手席のドアを開けかけたが、いや客だしな...と考える間が一瞬あった。後部座席にはいりこむ。さて、2回目の栗橋。場内は閑散。それはそうか。適当に2列目上手端にすわる。

全体的に制作の忙しさや気候やらで気持ちが凪いでいて、このまま宇佐美さんが楽しめるだろうか...という状態ではじまった「サマーチュール」は、終われば心拍が上がってるのが分かるくらいアガってしまう。
以前、体調最悪のまま友人のパフォーマンスを見たとき、終わったあとすっかり元気になっていたことを思い出す。元気になった、とは紋切り型の感想のひとつだが、事実そういうことがある。盆に入ってから、ぺろっと舌出しがあった。めずらしい遊び。

「うそつき」は広いステージでやるのが久々とのこと。前半、かなり薄いサウンドの曲で踊られるので、たとえば「サマーチュール」のM1の厚みと振付の手数の多さなどと比べると、ちょっと物足りない気持ちになる。
しかし、この演目のギミックであるキツネの耳と尻尾を外して以降は妙に色っぽい。ラストはバーンと曲も派手になってポーズベットに。結局ラストで全部持っていけてしまう。帽子を足にかけたポージングはなぜか感動的。

「サマーチュール」後のポラで、浮き輪をはめて「栗橋ビーチのみんな〜」と出てきたのが良かった。翌日になっても何かと思い出してしまう。ちょっとしたおもしろが似合う人でうらやましい。

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