2021年5月17日月曜日

5月17日(月) [渋谷道頓堀劇場]

星愛美(1)
愛あられ(1)
JUN(1)
翔田真央(1)
友坂麗(1)


初見。文フリ東京で『イルミナ』を購入後の翌日、いきおいで観劇。その流れは別記事にした。それにしても、人生初のストリップを日本トップクラスのベテランから洗礼を受けたことになる。ベッドショー(という呼称もまだ馴染まなかったが)では、どうしてか泣けてくるのに驚き。愛さんは本舞台の踊りが「よさこい」調で、どうしたものかとおもってみていると、ベッドで大きく転調。馴染み深い曲だったこともあり、これも不思議と持っていかれる感覚に。胸の周りにただようような指の置き方が印象深い。友坂さんの踊りには、声こそ出さないものの、ほとんど号泣。ただ立って、赤い照明を受けているだけなのに、場が"キマって"しまう。対して、ポーズの入り方は全身を投げ出すようで、そのたびに大きく涙が落ちる。

慣れないことで目の向けどころがさだまらないこともあったが、なぜか踊り子さんの表情を追ってしまう自分に気づく。どこを眼差しているのか分からない視線の束。かといって無表情だったり機械的であったりするわけでもない、特有の視線を記憶にとどめて、疲労困憊して帰宅。

今思えばもったいないが、もう一公演見るという発想がなかった。


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